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1. 八戸市議会 2013-10-21
   平成２５年１０月　民生協議会－10月21日-01号

   
   取得元: 八戸市議会公式サイト
   最終取得日: 2023-06-10
   平成２５年１０月　民生協議会－10月21日-01号平成２５年１０月　民生協議会 　　民生協議会記録 　────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 　平成25年10月21日（月）午前10時00分～午前10時22分　第３委員会室 　────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 　●　所管事項の報告について 　　１　台風18号による被害の概要について 　　２　台風26号による被害の概要について 　　３　台風18号による被害に対する災害見舞金の支給について 　　４　子育てつどいの広場「こどもはっち」運営事業者の選定について 　　５　八戸市障害者就労施設等からの物品等の調達方針の策定について 　　６　八戸市風しん予防接種等助成事業について 　　７　平成25年度八戸市立市民病院職員採用試験（看護師）実施状況について 　　８　入院施設を伴う病院・診療所に係る防火対策の更なる徹底について 　　９　その他 　　　・　職員の懲戒処分について 　──────────────────────────────────────
   出席委員（９名） 　委員長　　藤　川　優　里　君 　副委員長　三　浦　博　司　君 　委　員　　高　山　元　延　君 　　〃　　　田名部　和　義　君 　　〃　　　松　田　　　勝　君 　　〃　　　吉　田　淳　一　君 　　〃　　　前　澤　時　廣　君 　　〃　　　八　嶋　　　隆　君 　　〃　　　坂　本　美　洋　君 欠席委員（なし） 委員外議員（なし） 　────────────────────────────────────── 出席理事者 　防災安全部長　　　　　　　　　　　石　黒　一　之　君 　福祉部長兼福祉事務所長　　　　　　石　田　慎一郎　君 　市民健康部長　　　　　　　　　　　梅　内　昭　統　君 　市民病院事務局長　　　　　　　　　工　藤　　　朗　君 　総務部理事　　　　　　　　　　　　小　向　洋　一　君 　防災安全部次長兼防災危機管理課長　高　橋　信　幸　君 　福祉部次長兼福祉政策課長　　　　　長久保　恵　子　君 　福祉部次長兼こども家庭課長　　　　加　賀　仁　志　君 　福祉部次長兼障がい福祉課長　　　　梅　内　洋　子　君 　市民健康部次長兼市民課長　　　　　日　山　克　之　君 　市民健康部次長兼健康増進課長　　　木　村　亮　子　君 　市民病院事務局次長兼物流施設課長　田　村　博　美　君 　市民病院事務局次長兼医事課長　　　栄　田　千鶴子　君 　総務部副理事　　　　　　　　　　　細　越　敬一郎　君 　総務部副理事　　　　　　　　　　　大　橋　俊　直　君　　　　　　　　　他関係課長 　────────────────────────────────────── 出席事務局職員 　主幹　細谷地　幸　夫 　────────────────────────────────────── 　　　午前10時00分　開会 ○藤川　委員長　本日は全員出席であります。 　ただいまから民生協議会を開きます。 　────────────────────────────────────── ●　所管事項の報告について ○藤川　委員長　それでは、理事者から所管事項について報告の申し出がありますので、これを受けることにいたします。 　────────────────────────────────────── 　１　台風18号による被害の概要について ○藤川　委員長　初めに、台風18号による被害の概要について報告願います。 ◎高橋　防災安全部次長兼防災危機管理課長　おはようございます。 　台風18号による被害の概要について、お配りしております資料に基づき御報告いたします。 　まず、気象状況でございますが、９月16日の昼前後にかけて、暴風・波浪・大雨・洪水の各警報と土砂災害警戒情報が発表されました。洪水警報を除いて16日中には解除され、洪水警報は翌17日17時25分に解除されております。 　降り始めから16日20時までの総雨量は153.5ミリ、最大瞬間風速は27.3メートルでございました。 　避難勧告につきましては、16日16時15分と17時20分に尻内町字尻内河原ほか４地区に対し発令し、対象は453世帯、1015名となっております。 　なお、勧告の解除は17日15時30分でございました。 　避難所の開設につきましては、三八城公民館ほか４カ所を開設いたしまして、最大避難者数は26名となっております。 　避難所は、16日の19時台に４カ所、17日の15時30分に最後の１カ所を閉鎖いたしております。 　10月21日現在の被害状況は、人的被害はなし、建物被害は、住家、非住家合わせて床上浸水14件、床下浸水18件となっております。 　農林水産関係被害は、農地のり面崩壊１件ほか、資料に記載のとおりでございます。 　観光関係被害は、種差キャンプ場ほかで倒木２件、建設関係被害は、道路のり面崩壊等15件や道路冠水などのほか、資料記載のとおりでございます。 　以上で報告を終わります。 ○藤川　委員長　ただいまの報告について御質問ありませんか。 　〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤川　委員長　ないようですので、ただいまの報告については終わります。 　────────────────────────────────────── 　２　台風26号による被害の概要について ○藤川　委員長　次に、台風26号による被害の概要について報告願います。 ◎高橋　防災安全部次長兼防災危機管理課長　台風26号による被害の概要について、お配りしております資料に基づき御報告いたします。 　まず、気象状況でございますが、10月16日の午前中に暴風・波浪・大雨・洪水の各警報が発表されました。16日23時11分には、全ての警報が解除されております。 　降り始めから16日18時までの総雨量は78ミリ、最大瞬間風速は29.8メートルでございました。 　避難所の開設につきましては、自主避難者への対応として、市川公民館を16日の８時５分に開設いたしましたが、避難者がいなかったことから16日の15時に閉鎖いたしております。 　公共交通機関の運行状況につきましては、東北新幹線やＪＲ八戸線などによって運休や遅延が発生いたしましたが、翌17日には全て通常運行となっております。 　10月21日現在の被害状況については、人的被害及び建物被害はございません。 　農林水産関係被害については、現在調査中でございます。 　建設関係被害については、道路のり面崩壊１件、倒木３件となっております。 　文化教育関係被害は、倒木１件、看板の倒壊１件でございました。 　以上で報告を終わります。 ○藤川　委員長　ただいまの報告について御質問ありませんか。 　〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤川　委員長　ないようですので、ただいまの報告については終わります。 　────────────────────────────────────── 　３　台風18号による被害に対する災害見舞金の支給について ○藤川　委員長　次に、台風18号による被害に対する災害見舞金の支給について報告願います。 ◎長久保　福祉部次長兼福祉政策課長　それでは、台風18号による被害に対する災害見舞金の支給につきまして御報告いたします。 　お手元の資料をごらんください。 　去る９月16日に発生しました台風18号による被害を受けた世帯に対しまして、災害見舞金を支給いたしました。 　支給対象世帯は、住家が床上浸水により被災した世帯でございますが、床上浸水住家５棟のうち２棟がアパートであったため、全体で14世帯となりました。 　地区の内訳は、市川地区13世帯、館地区１世帯でございます。 　１世帯当たりの見舞金の金額は２万円で、支給総額は28万円となりました。 　下の表は、近年の災害見舞金支給状況を一覧にしたものでございますので、参考としてごらんいただきたいと思います。 　以上で御報告を終わります。 ○藤川　委員長　ただいまの報告について御質問ありませんか。 　〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤川　委員長　ないようですので、ただいまの報告については終わります。 　────────────────────────────────────── 　４　子育てつどいの広場「こどもはっち」運営事業者の選定について ○藤川　委員長　次に、子育てつどいの広場・こどもはっち運営事業者の選定について報告願います。 ◎加賀　福祉部次長兼こども家庭課長　それでは、子育てつどいの広場・こどもはっち運営事業者の選定につきまして、お手元の資料に基づき御説明申し上げます。 　八戸ポータルミュージアム４階に開設中の子育てつどいの広場・こどもはっちの平成26年度の運営を委託する事業者を公募いたしましたところ、１団体から応募があり、八戸市子育てつどいの広場運営事業者選考会での審査を踏まえ、下記のとおり運営事業者を選定いたしました。 　まず、１の選定された運営事業者は、はちのへ未来ネットでございまして、代表者は平間恵美氏でございます。 　当該団体は、現在委託している事業者であり、はちのへ子ども劇場や読み聞かせ団体、さらには大学、幼稚園など、各種団体等と連携しながら子育て支援活動を行っております。 　２の運営を委託する期間は、平成26年４月１日から平成27年３月31日まででございますが、年度ごとに実施状況を評価の上、最長で平成31年３月31日までの継続契約は可能となってございます。 　３の委託料の提案額は、1355万3000円となっております。 　４の選定までの経過は、記載のとおりでございます。10月11日の選考会において、当該団体からのヒアリングを実施した上で採点評価を行い、公募団体として選定し、後日、市長決裁を経て正式に運営事業者に選定をいたしました。 　５の選定結果につきましては、外部委員３名を含む６名で構成されております八戸市子育てつどいの広場運営事業者選考会において、選考基準に基づいて申請書類等の内容審査及び聞き取り審査を実施した結果、はちのへ未来ネットは選考基準を満たし、八戸地域の新たな子育て支援の中核施設として良好な施設運営が期待できると評価されたため、当該団体を運営事業者に選定いたしました。
   　点数につきましては、裏面をごらんください。 　はちのへ未来ネットは、400点満点中、募集要項で定めた７割、280点以上となる349点を獲得し、選定されたところでございます。 　表の面に参りまして、最後の６の今後の予定ですが、平成26年４月１日に契約を締結する予定でございます。 　以上で御報告を終わります。 ○藤川　委員長　ただいまの報告について御質問ありませんか。 　〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤川　委員長　ないようですので、ただいまの報告については終わります。 　────────────────────────────────────── 　５　八戸市障害者就労施設等からの物品等の調達方針の策定について ○藤川　委員長　次に、八戸市障害者就労施設等からの物品等の調達方針の策定について報告願います。 ◎梅内　福祉部次長兼障がい福祉課長　それでは、八戸市障害者就労施設等からの物品等の調達方針の策定について、お手元の資料により御説明いたします。 　１の方針策定の趣旨ですが、平成25年４月１日施行の国等による障害者就労施設等からの物品等の調達の推進等に関する法律、いわゆる障害者優先調達推進法第９条の規定に基づき、市が行う障害者就労施設等からの物品等の調達の推進を図るための方針を定めるものでございます。 　この方針は、毎年度策定するとともに、当該年度の終了後、調達の実績を公表するものでございます。 　調達の対象となる障害者就労施設等は、障害者就労施設、障害者を多数雇用している企業、在宅就業障害者等の大きく３つに分かれ、それぞれの事業所等は記載のとおりでございます。 　次に、２の平成25年度方針の概要について御説明いたします。 　(1)の実施日は、平成25年10月７日でございます。 　(2)の障害者就労施設等から調達する物品等の目標ですが、実施日から平成26年３月31日までの調達目標は、表に記載のとおり合計で86万円としております。 　(3)の調達の推進方法ですが、①の基本的な考え方として、アの全庁的な取り組みの推進とイの他の施策等との調和等の２つを定めております。 　裏面の２ページに参りまして、②の障害者就労施設からの物品等の調達として、アの調達の推進に必要な情報の提供、イの随意契約による調達の活用、ウの障害者就労施設への配慮、エの障害者就労施設への支援の４つを定めております。 　最後に、(4)の方針の策定及び調達実績の公表ですが、策定した方針は市ホームページに掲載し、また方針による調達実績は、当該年度の終了後に取りまとめ、市ホームページに掲載いたします。 　なお、民間企業においても障害者就労施設からの物品等の調達の推進が図られるよう、障害者就労施設が提供できる物品等リストを市ホームページに掲載して周知啓発に努めてまいりたいと考えております。 　以上で説明を終わります。 ○藤川　委員長　ただいまの報告について御質問ありませんか。 　〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤川　委員長　ないようですので、ただいまの報告については終わります。 　────────────────────────────────────── 　６　八戸市風しん予防接種等助成事業について ○藤川　委員長　次に、八戸市風しん予防接種等助成事業について報告願います。 ◎木村　市民健康部次長兼健康増進課長　それでは、八戸市風しん予防接種等助成事業について御説明申し上げます。 　お手元の資料をごらん願います。 　本事業は、妊婦等に対する風疹の感染予防を図り、先天性風疹症候群の発生を未然に防ぐことを目的に、風疹抗体検査とワクチン接種の費用助成を実施するものであります。 　対象となる方は、検査日及び接種日において八戸市に住民登録がある方で、(1)妊娠予定または妊娠を希望する16歳以上の女性、(2)妊婦の夫、(3)妊婦の同居家族を対象としております。 　なお、妊婦の同居家族として、妊婦のパートナーについては年齢の制限を設けませんが、それ以外の同居家族については23歳以上の方を対象としております。 　次に、助成内容でございますが、抗体検査費用及びワクチン接種費用を対象としており、抗体検査費は5000円を助成し、ワクチン接種費は接種費用の２分の１、上限額を4500円として助成することとしております。 　ワクチン接種の助成については、接種前に抗体検査を受けることを必須とし、検査の結果、抗体価が低い方のみを助成対象としております。 　助成回数は、どちらも各１回としております。 　なお、今年度の事業実施に当たっては、青森県が本年９月に補正予算を組んだ青森県風しんワクチン緊急接種事業を活用することとしております。 　次に、本事業の事業開始と期間でございますが、医療機関等との調整を行い、平成25年11月11日ごろから平成26年３月31日までの期間で実施することとしております。 　最後に、本事業に係る市民の皆様への周知でございますが、広報はちのへ及び市ホームページへ掲載するほか、婚姻届、妊娠届、出生届の手続で来庁された方へのチラシ配付と個別指導を行っていくこととしております。 　以上で八戸市風しん予防接種等助成事業についての説明を終わります。 ○藤川　委員長　ただいまの報告について御質問ありませんか。 　〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤川　委員長　ないようですので、ただいまの報告については終わります。 　────────────────────────────────────── 　７　平成25年度八戸市立市民病院職員採用試験（看護師）実施状況について ○藤川　委員長　次に、平成25年度八戸市立市民病院職員採用試験――看護師――実施状況について報告願います。 ◎小橋　管理課長　それでは、平成25年度八戸市立市民病院職員、看護師の採用試験の実施状況につきまして御報告申し上げます。 　お手元の資料をごらん願います。 　第１次試験を７月28日に、第２次試験を８月31日及び９月１日に実施いたしました。 　試験の結果は、４番の実施状況の表の右側の第２次試験合格者欄にございますとおり65名を合格と決定し、９月27日に発表いたしました。 　参考までに、昨年度の実施状況を下段のほうに記載しておりますので、ごらんいただければと思います。 　以上で報告を終わります。 ○藤川　委員長　ただいまの報告について御質問ありませんか。 　〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤川　委員長　ないようですので、ただいまの報告については終わります。 　────────────────────────────────────── 　８　入院施設を伴う病院・診療所に係る防火対策の更なる徹底について ○藤川　委員長　次に、入院施設を伴う病院・診療所に係る防火対策の更なる徹底について報告願います。 ◎田端　総務部参事　それでは、入院施設を伴う病院・診療所に係る防火対策の更なる徹底について、お手元の資料により御説明いたします。 　対応の趣旨といたしましては、さきの10月11日、福岡県福岡市の入院施設を伴う病院の火災により死傷者が多数発生いたしました。 　火災の原因については、現在、現地の警察及び消防本部や総務省消防庁からも職員が派遣され、調査中でございます。 　今後につきましては、今回の結果を踏まえて対応することとなります。 　しかし、マスコミなどの報道によると、１階処置室にある加温器の電源プラグのショート痕から、出火原因はトラッキングの可能性が強いこと。また、火災時に自動で閉鎖するはずの防火戸が開放状態であり、防火戸が適正に管理されていなかったことが指摘されています。 　このことから当面、類似火災の発生を防止するため、当該医療機関などに対し当消防本部といたしまして次のとおり必要な対応をとるものでございます。 　１つ目といたしまして、入院施設を伴う広域圏内52件、うち八戸市内は45件の病院・診療所などに対して、所轄消防署職員による立入検査を実施いたします。 　２つ目といたしまして、当消防本部で作成しました注意喚起文及びチラシを当該病院、診療所などに配布いたします。 　注意喚起事項といたしましては、次の３項目となります。 　１つ目といたしまして、消防法違反などの是正の徹底。 　２つ目といたしまして、夜間における応急体制の確保。 　３つ目といたしまして、火災予防対策の推進、これは４項目あります。アといたしまして、電気設備・器具の管理の徹底。イといたしまして、暖房器具などの火気使用設備・器具の管理の徹底。ウといたしまして、避難経路及び防火戸・防火区画の管理の徹底。エといたしまして、喫煙などの火気管理の徹底。 　実施時期といたしましては、今月中に終了予定でございます。 　以上でございます。 ○藤川　委員長　ただいまの報告について御質問ありませんか。 　〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤川　委員長　ないようですので、ただいまの報告については終わります。 　以上で本日予定しておりました理事者からの報告案件は全て終了いたしました。 　────────────────────────────────────── 　９　その他 　　・　職員の懲戒処分について ○藤川　委員長　この際、委員の皆様に通知しておらない案件について、小向総務部理事より報告の申し出がありますので、これを許します。 ◎小向　総務部理事　前回の本協議会において御報告いたしました八戸消防署尻内分遣所の消防職員が窃盗容疑で逮捕されたという不祥事について、このたび当該職員に対し懲戒処分を行いましたので、この場をおかりしまして御報告申し上げます。 　お手元の資料をごらんください。 　処分を行った職員は、八戸消防署尻内分遣所、消防副士長相内史、26歳。 　処分の内容は、懲戒免職。 　処分年月日は、平成25年10月18日金曜日であります。 　事実の概要でございますが、当該職員は、平成25年８月27日、当日は非番日ですが、午後２時15分ころ、八戸市大字河原木地内の民家敷地内に侵入し、庭に干していた女性用下着２点を盗み、同日、窃盗容疑で逮捕されました。 　その後９月17日、八戸区検察庁から窃盗罪として起訴され、さらに10月17日、八戸簡易裁判所で行われた公判において、本件のほかに同様の余罪が１件あることが明らかとなり、本人はこのたびの事件が全て事実であることを認めたものであります。 　このたびの不祥事は、住民の生命、身体、財産を守るべき消防職員としてあるまじき行為であり、消防行政に対する地域住民からの信頼を大きく失墜させたとともに、消防職員全体の名誉を著しく傷つけた重大な違背行為であることから懲戒免職といたしました。 　また、この処分に伴い、当該職員を指導監督する職務に当たる八戸消防署長については、訓告の矯正処分といたしました。 　公表については、職員の懲戒処分等の公表に関する基準に基づき公表することとしております。 　このたびの不祥事は、住民生活の安全を最前線で守るべき消防職員として許されざる行為であり、被害に遭われた方々並びに地域住民の皆様の信頼を大きく損ねたことを深くおわび申し上げます。 　消防本部といたしまして、今回の不祥事を深く反省し、地域住民の皆様の信頼を再び得られるよう全力を挙げて綱紀粛正に努めてまいります。 　大変申しわけありませんでした。 ○藤川　委員長　ただいまの報告について御質問ありませんか。 　〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤川　委員長　ないようですので、ただいまの報告については終わります。 　その他で何かございませんか。 　〔「なし」と呼ぶ者あり〕 　────────────────────────────────────── ○藤川　委員長　ないようですので、以上で民生協議会を閉じます。
   　御苦労さまでした。 　　　午前10時22分　閉会...